かぢさんのリクエストにお応えして...
先月、ライブカメラを見てた際に、不思議な光景だったので画像を保存していたものです. まぁ、☆彡なんでしょうけど、それにしてもあと少しで隕石になるくらいの物だったのではないかと 数分間残る流星痕って相当ですよねぇ... PR 前回8/10(土)の山行から中2日、8/13(火)のペルセウス座流星群(極大)を楽しむために、牧の戸峠から星生崎下へ. am2時頃に星生崎下へ到着し、お気に入りの岩で寝転び真上を眺めていたら、いきなり流星痕を残す明るくて長い☆彡が通過 ぶったまげました
その後もかなりの頻度で星が流れるため、寝転び体制の快適さに未練を残しつつ、撮れるかどうかは☆彡任せだが、とりあえず星生崎方面にカメラをセット. 偶然にも星生崎の先端を通過する嬉しい1枚をGETしたが、それよりも肉眼で50個程度見れたことの方が、格段に印象深かった. 満足の2013年ペルセウス座流星群観賞となりました. 霞の強い夜明けを星生崎の上で迎え、その後は稜線をのんびり進んで星生山へ. 星生山頂付近では大量の鳥(イワツバメ?)が舞ってました. 西千里浜へ下りて咲き始めのイヨフウロ等を撮っていると、そこへかぢさんとHANAが登場. かぢさんは中岳で☆彡撮りしていたそうで、既にblogにUPされているので、そちらをどうぞ 牧の戸峠まで一緒に下山して、それぞれ帰路へ. 牧の戸峠では久しぶりに大空さんとお会いしました. 他にも山仲間が来ていたようですが、私が中岳や天狗ヶ城方面へ足を延ばさなかったこともあり、お会い出来ませんでしたが、皆さんそれぞれの成果をしっかりとblogにUPされていますので、そちらで楽しませて頂くこととします いりえさとぴさん号に乗せてもらって夏全開のくじゅうへ
自分の車以外でくじゅうへ行く機会は滅多に無いため、行く途中からハプニング続発 中でも最大のハプニングは、玖珠SAに立ち寄った後、再び走り始めた車内で私のスマホが手元に無いことに気付き、お尻の下?足元??座席の横???...どこにも無い SAに立ち寄る前、車内でメールチェック等はしていたので、玖珠SAで落としたのは確かなため、九重ICを出た後すぐに天ヶ瀬ICまで折り返してもらい、再び玖珠SAへ 駐車場に着き、先ほどの駐車位置あたりを捜すがスマホが何処にも見当たらない 数台駐車している車があるので、念のために下を覗いていくと...運よく踏まれずに地面に伏せているスマホを発見 シリコンカバーのおかげか、無傷で無事に手元へ戻りました. いりえさとぴさんからは、車内で焦って探す私のソワソワした行動を思い出しては爆笑され、少なくとも1年以上はこのネタで間違いなく突っ込まれ続けることでしょう... そんなハプニングがあったにも関わらず、2時前には牧の戸峠へ到着.ボッチ号が停まっているのを確認 2時ちょうどに取り付き開始 1時間ちょいで星生崎下へ到着.数日後のペルセウス座流星群のはしりなのか、今日は流れ星が結構流れているので、ここでしばし撮影することにした. ひっきりなしに通る後続の登山者たちの殆どが天狗ヶ城と中岳方面へ向かっているため、今日の山頂は大混雑だと判断し、ほぼ無風で水鏡となった御池の畔で夜明けを迎えることとした. その後池の小屋で朝食を済ませ、超久しぶりに稲星山へ向かうこととした. 稲星山山頂からは西稜線を下った後、久住山の東稜線を登り返してこれまた久しぶりの久住山山頂へ. 地平線は霞が澱んでいたが、上空は青空が広がり緑を纏った山々との気持ち良い光景を眺めつつ、絶景ポイントでしばし休憩♪ しかし8時30分を過ぎたあたりから強烈な日差しを感じるようになり、こうなると暑い暑い 下山時の暑さに閉口しながら11時過ぎに牧の戸峠へ到着. 長者原で食事と温泉を済ませた後、いりえさとぴ号で帰路へ 12日から13日にかけてピークを迎えるというペルセウス座流星群. 今年こそは山上で見たいものです
Powered by 忍者ブログ
Design by まめの
Copyright © [ +++ 4seasons-blog +++ ] All Rights Reserved. http://4seasons.blog.shinobi.jp/ |
∴ カレンダー
∴ リンク
∴ 最新CM
∴ 最新記事
(12/21)
(06/28)
(09/23)
(07/15)
(04/21)
(01/17)
(11/03)
(08/18)
(08/18)
(04/09)
∴ カテゴリー
∴ 最古記事
(07/08)
(07/08)
(07/08)
(07/09)
(07/09)
(07/09)
(07/09)
(07/09)
(07/12)
(07/14)
∴ プロフィール
∴ 最新TB