今日から新体操の近畿大会が和歌山で開催されています. 応援は明日の決勝に行く予定にしていたので、予選通過するまでは内心ヒヤヒヤものでしたが、夕方かみさんから決勝進出のメールが届き、ひとまずホッとしたところです で、居残り組の息子と私ですが、「晩飯どうする?...”やまもと”にしよっか」で決定! ”やまもと”とは、隣町の十三にある『ねぎ焼』の店で、ここが凄く美味いんですよ 駅前の少しだけ怪しい雰囲気の漂う場所にあり、いつもは順番待ちで行列が出来ているのですが、殆ど待つことなく座れました(ラッキー) 久し振りに本店へ来たので(梅田に姉妹店がありますが、本店の方が美味い)、少し欲張って注文. まずは、ねぎ焼のすじコン(牛すじとコンニャクです)、これだけは外すわけにはいかない定番です. で、ねぎ焼ではない普通のお好み焼でブタ玉、それに、とん平(トンペイ:豚肉を焼いて卵で包んだもの)と焼きそば...(おぃおぃ、ちと多くねぇかとの心の声もありましたが...) 当然これにビールなので、食べ終わった時点で、二人ともお腹いっぱい状態 しかし、本店はやっぱり美味かった 写真は、右側半分がねぎ焼で左側半分がお好み焼です. 本日注文の全品(左から、焼そば、とん平、お好み焼、ねぎ焼) 焼そば以外は、何だか違いが分かり辛いですねぇ~ 店を出るときはやはり行列が出来ていました 隣は、少し怪しい雰囲気の”ルン・ルン”. ちなみに未だ行ってません(笑) ディープな街、十三... 撮影したこの場所はほんの入口なのでかわいいものです. 奥まった場所にそのディープさがあるのでしょうが、ちなみに未だ行ってませんので(爆) PR
京都文化博物館で開催されている『世界遺産ナスカ展 地上絵の創造者たち』へ行ってきました こういうイベント系へ行くのは昨年8月19日の『星のような物語 星野道夫展』以来なので、実に約1年振りということになります 博物館の概観はお洒落なレンガ造りで、なかなか良い雰囲気です。 エレベーターを待っている時に、係りの方から「ほんの少し前に入場7万人目のお客様が入場された」と聞き、思った以上に人気があるんだなと感じたのは私だけ? 中は当然撮影禁止なので、ここではご紹介出来ませんが、行ってみて良かったと感じる内容でしたよ. おかげで地上絵の創造者が、少なくとも宇宙人で無いことが分かりましたし とにかくナスカ文化の絵の色彩と表現がとても印象的でした 館内には常設で京都の歴史と文化を紹介しているフロアもあり、一度足を運ばれてみては如何でしょうか?
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