締めはクールダウンということもあって、男池周辺散策をば. ここは色とりどりの紅葉が見頃でした 写真の場所は、有名な『岩をわし掴みにする木』の所. 一面落ち葉が敷き詰められており、いつもより雰囲気もグッとUP ところで、その葉っぱにまみれて横たわる毛むくじゃらの物体は、久しぶりに会っても匂いを覚えてくれてたようで、ベロベロと熱烈な歓迎をしてくれたアイドルのHANAちゃんです 一面落ち葉の敷き詰められた場所を、ガサゴソと心地良い音を立てながら歩くのはとても気持ちが良いものです. また、目線を地面すれすれに持っていけば、必ずそこには新たな発見が...あるかも 目線を上げたら上げたで、こんなものが...まめ。さん、これってマユミでしたっけ? そろそろ帰路に着く時間が近付いてきた. 後ろ髪を引かれながら、この気持ち良いコナラ林にサヨウナラ 夕陽を浴びる由布岳を見ながら、別府へ 出発前に、ユラユラと揺れる月光をば -おしまい- 夜中3時、吉部から大船山を目指す 同行者はまめ。&ぴろ ~ずのお二人. 私だけバテバテになりながら、山頂に辿り着いたのは6時頃. 何とかご来光には間に合った 久しぶりに味わう澄み切ったスカイブルーの空に横一線のオレンジライン. とにかく美しい 日の出が近付くにつれてその鮮やかさは徐々に褪せていき、6時30分頃にが遠い霞の中から顔を覗かせた. 岩&ぴろ氏のシルエットと共にパチリ その頃、青い頭のまめ。氏はというと、九重連山を撮っていたのだな 空が地平線上は綺麗なピンク色、上空は真っ青の2色に塗り分けられ、そのコラボレーションが何とも言えず美しかった が昇るにつれ周りの景色も刻一刻と移り変わっていく. 中でもスカイブルーの空の元、シルクのような雲海の上に横たわる祖母傾山系に目を奪われてしまった 山頂の紅葉は終わっていたが、中腹以降の紅葉は見頃を迎えていた. 9時30分を過ぎて、透明度の高かった景色が徐々に霞み始める 山頂を後にして米窪に向かう. が広がり始め逆光という厳しい条件の下、斜面に残る紅葉にスポットが差し込む. と同時に上部にある奇岩の影が黒く縦長に伸びる 帰路に立ち寄った暮雨の滝にて、まめ。氏が前回トライしていた秘技”飛沫止め?”を真似してやってみたものの、到底私なんぞには無理なことでした
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